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ウーバーイーツ配達員登録ガイド【2025年最新版】:始め方から必要書類まで徹底解説

なぜ今、Uber Eats配達員なのか?

Uber Eatsの配達パートナーは、自分の好きな時間に好きなだけ働ける柔軟性が最大の魅力です。副業として週末だけ、あるいは本業として毎日、自分のライフスタイルに合わせて収入を得ることが可能です。特別なスキルや経験は不要で、自転車やバイクさえあれば誰でも気軽に始められます。フードデリバリー市場の拡大に伴い、安定した需要が見込めるため、今もなお多くの人にとって魅力的な働き方の一つとなっています。

Uber Eatsの配達パートナーは、Uberとの雇用関係にはない「個人事業主」として業務を委託されます。そのため、給与ではなく、配達一件ごとの「報酬」を得る形となります。

登録を始める前に:基本条件と準備物

登録プロセスをスムーズに進めるために、事前に必要な条件と準備物を確認しておきましょう。

登録の基本条件

Uber Eatsの配達パートナーになるためには、いくつかの基本条件を満たす必要があります。

  • 年齢:18歳以上であること。
  • 国籍:日本国籍または就労が許可されている在留資格を保有していること。詳細は後述ので解説します。
  • 言語:基本的な日本語でのコミュニケーションが可能であること。
  • その他:副業が禁止されている公務員などは登録できません。

必要な準備物

配達を開始するにあたり、以下のものを準備する必要があります。

  • スマートフォン:配達リクエストの受信やナビゲーションに使用する「Uber Driver」アプリを操作するために必須です。バッテリー消費が激しいため、モバイルバッテリーの携帯が推奨されます。
  • 配達車両:自転車、原付バイク、軽二輪車、軽自動車など。徒歩での配達も一部都市で可能です。
  • 配達用バッグ:料理の品質を保つための保温・保冷機能付きバッグ。公式バッグ以外も使用可能です。
  • 銀行口座:報酬を受け取るための口座。一部利用できない金融機関があるため注意が必要です。

【7ステップ】Uber Eats配達員 登録方法の完全ガイド

登録はすべてオンラインで完結します。以下のステップに沿って進めましょう。

ステップ1:アカウントを作成する

まず、Uberの公式サイトにアクセスし、配達パートナー用のアカウントを作成します。メールアドレス、氏名(ローマ字)、電話番号、パスワード、配達を希望する都市などを入力します。氏名は後で提出する身分証明書と一致している必要があります。

すでにUberの配車サービスや注文アプリでアカウントを持っている場合は、そのアカウントでログインしてパートナー登録に進むことができます。

Uber Eats登録フォーム
Uber Eats配達パートナーの登録フォーム入力画面

ステップ2:配達方法を選び、必要書類をアップロードする

アカウント作成後、配達に使用する車両(自転車、原付バイクなど)を選択し、それに応じた必要書類をアップロードします。書類はスマートフォンで撮影した鮮明な画像を提出してください。必要な書類の詳細は後述ので詳しく解説します。

ステップ3:プロフィール写真を撮影・登録する

注文者に表示されるプロフィール写真を登録します。清潔感のある、顔がはっきりとわかる写真を使いましょう。サングラスや帽子、マスクを着用した写真や、証明写真の使い回しは承認されません。背景は無地で、肩から上が写るように撮影するのがポイントです。

ステップ4:報酬を受け取る銀行口座を登録する

配達で得た報酬を受け取るための銀行口座を登録します。口座名義や住所は英語(ローマ字)で入力する必要があります。報酬は海外送金扱いとなるため、ゆうちょ銀行、信用金庫、農協(JAバンク)などは利用できません。三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクが無難です。

また、口座所有者であることを証明するため、アプリからキャッシュカードの写真のアップロードが必須となっています。

ステップ5:Uber Driverアプリをダウンロードする

配達業務には専用の「Uber Driver」アプリを使用します。App StoreまたはGoogle Playからダウンロードし、登録したアカウント情報でログインしてください。このアプリで配達リクエストの受注、店舗や配達先へのナビゲーション、収益の確認など、すべての業務を管理します。

ステップ6:配達用バッグを準備する

料理を安全かつ衛生的に運ぶための配達用バッグを用意します。Uber Eatsのロゴ入り公式バッグはオンラインで購入できますが、保温・保冷機能があれば市販のバッグや他社のロゴ入りバッグを使用することも認められています。

Uber Eats公式配達バッグ
Uber Eatsのロゴ入り公式配達バッグ(ブラック、グリーン、2-WAYコンパクト)

ステップ7:アカウントの有効化を待つ

すべての書類と情報の提出が終わると、Uberによる審査が始まります。審査には通常、数時間から72時間程度かかりますが、登録が混み合っている時期は1〜2週間かかることもあります。 審査が完了し、アカウントが有効化されるとメールで通知が届き、すぐに配達を開始できます。

【車両別】必要書類の詳細リスト

登録に必要な書類は、使用する配達車両によって大きく異なります。不備があると審査に時間がかかるため、事前にしっかり確認しましょう。

全ての配達方法で共通の書類

どの配達方法を選択しても、以下の3点は必ず必要になります。

  • プロフィール写真: 上記ステップ3の要件を満たす顔写真。
  • 身分証明書: 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのいずれか。
  • キャッシュカードの写真: 登録する銀行口座のもの。銀行名、口座番号、口座名義が確認できる必要があります。

自転車・徒歩

自転車または徒歩で配達する場合、追加で必要な書類はありません。上記の共通書類のみで登録が可能です。

注意:「フル電動自転車」やペダルを漕がずに進むことができる「ペダル付き電動自転車(モペット)」は、道路交通法上「原動機付自転車」扱いとなります。これらを使用する場合は、自転車ではなく原付バイクとして登録し、免許証やナンバープレートが必要になるため注意してください。

原付バイク(125cc以下)

125cc以下の原付バイクで配達する場合、共通書類に加えて以下の3点が必要です。

  • 運転免許証
  • 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証): 有効期間内であること。
  • ナンバープレートの写真: 車両に取り付けられた状態ではっきりと番号が写っているもの。

軽二輪車(125cc超)と軽自動車

125ccを超えるバイクや軽自動車で配達する場合、法律に基づき「事業用」として登録された車両(黒ナンバーや緑ナンバー)が必要です。自家用車(白ナンバーや黄ナンバー)での配達は法律で禁止されています。

必要な書類は最も多く、共通書類に加えて以下のものが必要です。

  • 運転免許証
  • 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)
  • 任意保険証書: 対人・対物賠償が無制限であることが推奨されます。
  • 自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証
  • ナンバープレートの写真(事業用)

さらに、2025年4月1日以降、軽自動車で新規登録する配達パートナーは、安全管理者講習の修了証明書適性診断の結果の提出が義務付けられます。

出典: Uber公式サイトの情報を基に作成

外国籍の方が登録する場合の注意点

外国籍の方がUber Eatsの配達パートナーとして登録するには、就労が許可されている特定の在留資格が必要です。2025年現在、新規登録が可能な在留資格は以下に限定されています。

  • 永住者
  • 特別永住者
  • 定住者
  • 日本人の配偶者等
  • 永住者の配偶者等
  • 特定活動(ワーキングホリデー)

「留学」や就労時間に制限のある「特定活動」などの在留資格では、現在新規登録はできません。また、難民申請中の方も登録対象外です。

必要書類として、在留カードの表裏両面やパスポート、指定書(特定活動の場合)などの提出が求められます。さらに、登録手続きの最後にコンプライアンスセンターでの現物確認が必要となる場合があります。

よくある質問(FAQ)

登録にはどのくらい時間がかかりますか?

書類のアップロード後、アカウントが有効化されるまでの時間は、通常数時間から72時間程度です。ただし、登録申請の混雑状況によっては1週間以上かかる場合もあります。

報酬はどのくらい稼げますか?

報酬は完全出来高制であり、配達距離、時間、地域、プロモーション(クエストやブースト)などによって変動します。一概には言えませんが、多くの情報源によると、時給換算で1,000円から1,500円程度が目安とされています。もちろん、効率よく配達をこなせばそれ以上も可能です。

どの時間帯が稼ぎやすいですか?

注文が集中するピークタイムは、報酬を効率的に稼ぐチャンスです。一般的に、以下の時間帯が最も注文が多くなります。

出典: Uber Eats 公式ブログ
  • ランチタイム: 11:00頃~14:00頃
  • ディナータイム: 18:00頃~21:00頃

特に雨の日や週末は注文が増える傾向にあり、特別インセンティブが発生しやすくなります。これらの時間帯を狙って稼働することで、収益を最大化できます。

登録都市以外でも配達できますか?

はい、可能です。Uber Eatsの配達パートナーアカウントは全国共通で、登録した都市以外でもアプリをオンラインにすれば配達を行えます。ただし、クエストやブーストといったインセンティブ(追加報酬)は、基本的に登録した都市での配達のみが対象となります。

まとめ

Uber Eatsの配達パートナー登録は、オンラインで完結し、誰でも手軽に始められる魅力的な働き方です。本記事で解説した手順と必要書類を参考にすれば、スムーズに登録を進めることができるでしょう。特に、使用する車両によって必要書類が大きく異なる点、125ccを超える車両は事業用登録が必須である点、そして外国籍の方の在留資格要件には十分注意してください。

準備が整ったら、あとはアプリをオンラインにして、最初の配達リクエストを待つだけです。自分のペースで自由に働けるUber Eatsの世界へ、ぜひ一歩踏み出してみてください。