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ウーバーイーツ配達員の始め方完全ガイド:登録から稼ぎ方のコツまで

「好きな時間に、好きなだけ働ける」という自由な働き方で注目を集めるUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー。本記事では、配達パートナーを始めるための登録条件や必要書類、具体的な手順から、実際に効率よく収入を得るための戦略まで、必要な情報を網羅的に解説します。これから始めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ウーバーイーツ配達パートナーの魅力とは?

Uber Eatsの配達パートナーが多くの人に選ばれる理由は、その柔軟な働き方にあります。主な魅力を以下にまとめました。

  • 自由な働き方:シフトやノルマはなく、専用アプリをオンラインにするだけで、いつでも好きな時間に配達を始められます。副業やスキマ時間の活用に最適です。
  • 簡単な登録プロセス:面接や履歴書は不要で、登録はすべてオンラインで完結します。最短数日で配達を開始できる手軽さが特徴です。
  • 週払いの報酬:稼いだ報酬は毎週指定の銀行口座に振り込まれます。急な出費にも対応しやすいキャッシュフローが魅力です。
  • 充実したサポート体制:配達中の事故に備えた対人・対物賠償責任保険や傷害見舞金制度が用意されており、万が一の時も安心です。
  • 全国で活躍可能:全国47都道府県の主要都市でサービスが展開されており、引っ越し先でも継続して働くことができます。サービスエリアは現在も拡大中です。

登録から配達開始までの4ステップ

Uber Eatsの配達パートナーとして活動を始めるまでの流れは、大きく分けて4つのステップで構成されています。すべての手続きがオンラインで完結するため、誰でも手軽に始めることができます。

  1. 登録要件の確認:年齢や国籍、使用する車両などの条件を満たしているかを確認します。
  2. 必要書類・アイテムの準備:身分証明書や車両関連の書類、配達に必要なバッグやスマホホルダーなどを揃えます。
  3. アカウント登録と有効化:公式サイトからアカウントを作成し、必要書類をアップロード。審査と交通安全クイズを経てアカウントが有効化されます。
  4. 配達開始:専用アプリ「Uber Driver」を使い、実際に配達業務を行います。

各ステップの詳細は、次章以降で詳しく解説していきます。

ステップ1:配達パートナーの登録要件を確認する

まず、ご自身がUber Eatsの配達パートナーとして登録できる条件を満たしているかを確認しましょう。

基本要件

登録には以下の基本的な条件を満たす必要があります。

  • 年齢:18歳以上であること。
  • 職業:副業が禁止されている公務員(自衛官など)は登録できません。
  • 連絡手段:SMS認証と通話が可能な電話番号が必要です。050から始まるIP電話番号は使用できません。
  • 言語能力:基本的な日本語でのコミュニケーションが可能であること。

外国籍の方の要件

外国籍の方が登録する場合、上記の基本要件に加え、日本での就労が許可されている在留資格が必要です。Uber Eatsでは、現在、新規登録可能な在留資格を以下の方々に限定しています。

  • 永住者
  • 日本人の配偶者等
  • 永住者の配偶者等
  • 定住者
  • 特別永住者
  • 特定活動(ワーキングホリデー)

登録時には、在留カードや特別永住者証明書などの提出が求められます。

ステップ2:必要なものを準備する

登録手続きと実際の配達をスムーズに進めるために、事前に必要なものを揃えておきましょう。

登録に必要な書類

登録には、本人確認や車両情報の証明のため、各種書類のアップロードが必要です。使用する配達車両によって必要書類が異なります。

出典: Uber Eats 公式サイト、your SELECT の情報を基に作成

身分証明書として認められるもの:

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
パスポートの見本
身分証明書として使用可能なパスポートの個人情報ページ例

ナンバープレートについて:

軽自動車やバイクで登録する場合、ナンバープレートの写真が必要です。特に軽貨物自動車(事業用)は、黒地に黄色の文字のナンバープレート(黒ナンバー)である必要があります。

軽自動車のナンバープレート
事業用軽自動車(軽貨物)で使用される黒地に黄色文字のナンバープレート

配達に必須のアイテム

安全かつ効率的に配達を行うために、以下のアイテムは必ず準備しましょう。

  • スマートフォン:配達リクエストの受注からナビゲーション、報酬確認まで、すべての業務を「Uber Driver」アプリで行います。バッテリー消耗が激しいため、比較的新しい機種が推奨されます。
  • 配達バッグ:料理の温度を保ち、安定して運ぶために保温・保冷機能付きのバッグが必須です。公式バッグ(通称ウバック)は機能性が高く、多くの配達員が利用しています(価格は約4,000円)。
  • スマホホルダー:自転車やバイクのハンドルにスマートフォンを固定するためのホルダーです。ナビを確認しながら安全に運転するために不可欠なアイテムです。
Uber Eatsの公式配達バッグ
多くの配達パートナーが利用するUber Eatsの公式配達バッグ

あると便利な推奨アイテム

必須ではありませんが、これらのアイテムがあると配達がより快適かつ効率的になります。

  • モバイルバッテリー:アプリは常に位置情報を利用するため、スマートフォンのバッテリー消費が非常に激しいです。長時間の稼働を考えるなら、10,000mAh以上の大容量バッテリーは必需品です。
  • レインウェア:雨の日は配達リクエストが増え、高単価のインセンティブが発生しやすいため、大きな収入を得るチャンスです。上下セパレートタイプのものが動きやすくおすすめです。
  • ヘルメット:自転車での配達でも、安全のために着用が強く推奨されます。万が一の事故の際、自身の命を守るだけでなく、保険の補償内容に影響する可能性もあります。
  • 緩衝材(ウレタンフォームやタオル):配達バッグの中で商品が動いてこぼれたり崩れたりするのを防ぎます。特にドリンクや汁物を運ぶ際に役立ちます。

ステップ3:オンラインでアカウントを登録・有効化する

必要なものが揃ったら、いよいよアカウント登録です。手続きはすべてオンラインで完結します。

  1. アカウント作成:Uber Eatsの公式サイトにアクセスし、氏名(ローマ字)、メールアドレス、電話番号、パスワード、配達する都市などを入力します。氏名は提出する身分証明書と一致させてください。
  2. 書類のアップロード:配達車両を選択し、ステップ2で準備した必要書類の写真をアップロードします。写真は全体が鮮明に写るように撮影してください。
  3. 銀行口座の登録:報酬を受け取るための銀行口座情報を入力します。キャッシュカードの写真をアップロードする必要がある場合もあります。
  4. 審査と交通安全クイズ:アップロードした書類がUberによって審査されます。審査通過後、アプリ内で交通安全に関する簡単なクイズに回答します。
  5. アカウント有効化:すべての手続きが完了すると、アカウントが有効化された旨の通知が届きます。これで、いつでも配達を開始できる状態になります。このプロセスには通常、数日から2週間程度かかります。

ステップ4:配達の基本フローを覚える

アカウントが有効化されたら、いよいよ配達デビューです。配達業務はすべて専用アプリ「Uber Driver」を使って行います。基本的な流れを掴んでおきましょう。

Uber Driverアプリのオンライン操作画面
「出発」をタップしてオンライン状態に切り替えることで配達リクエストの受付が開始される (出典: SEEC)
  1. オンラインにする:配達したいエリアで「Uber Driver」アプリを起動し、「出発」ボタンをタップしてオンライン状態にします。
  2. 配達リクエストの受注:リクエストが入ると、報酬額、推定所要時間、距離、店舗名が表示されます。内容を確認し、受注する場合は画面をタップします。
  3. 店舗で商品を受け取る(ピックアップ):アプリのナビに従ってお店へ向かいます。店員さんに「ウーバーイーツです」と伝え、注文番号を提示して商品を受け取ります。
  4. 注文者へ商品を届ける(ドロップ):商品を受け取ったら、アプリで「配達を開始する」をスワイプ。注文者のもとへ向かいます。置き配指定など、お客様からの注意事項を必ず確認しましょう。
  5. 配達を完了する:商品を渡したら、アプリで「配達済み」をスワイプして配達完了です。すぐに報酬がアカウントに反映されます。

店舗やお客様とのやり取りでは、「お世話になります!」「ありがとうございました!」など、丁寧な挨拶を心がけることが、良い評価に繋がります。

【応用編】ウーバーイーツで効率的に稼ぐための戦略

ただ配達をこなすだけでなく、少しの工夫で収入は大きく変わります。ここでは、より効率的に稼ぐための戦略を紹介します。

報酬の仕組みを理解する

Uber Eatsの報酬は、時給制ではなく完全成果報酬制です。報酬は以下の3つの要素で構成されています。

出典: Yum Jam の情報を基に作成
  • 配送料(基本料金+配達調整金):距離、時間、交通状況などを基に算出される基本的な報酬です。
  • インセンティブ:需要が高まる時間やエリアで発生する追加報酬。「クエスト」(配達回数ボーナス)や「ピーク料金」などがあり、収入を大きく左右します。
  • チップ:注文者が任意で支払う心付け。丁寧な配達が良い評価と共にチップに繋がることがあります。

特にインセンティブは重要です。注文が集中するランチタイム(11時~14時)ディナータイム(18時~21時)、そして配達員が少なくなる雨天時は、高額なインセンティブが発生しやすく、普段の1.5倍~2倍近く稼げることもあります。

「案件厳選」で時間単価を最大化する

かつては配達リクエストの応答率を高く保つことが重要とされていましたが、現在ではUberが「応答率とリクエストの受信頻度に関連性はない」と明言しています。これにより、配達員はより有利な条件の配達(案件)を戦略的に選ぶ「案件厳選」が可能になりました。

案件厳選とは、距離が長く報酬が低い「割に合わない」リクエストを拒否し、短時間・短距離で高単価の「おいしい」案件(通称:マグロ案件)を待つ戦略です。判断基準として「分単価」や「キロ単価」を意識すると良いでしょう。

低単価と高単価の配達リクエスト比較
左:20分/3.3kmで436円の案件。右:わずか1分後、厳選により31分/4.4kmで1,250円のダブル案件に変化した例 (出典: noshift, noshift)

例えば、上の画像のように、最初の低単価案件(分単価約22円)を拒否し、わずか1分待つだけで、報酬が約3倍の高単価案件(分単価約40円)に変わることがあります。ただし、この戦略はリクエストが頻繁に来る(鳴りが良い)場所や時間帯でなければ成立しにくいため、状況を見極める判断力が求められます。

高評価を維持して機会を増やす

配達パートナーの評価は、注文者やレストランからのフィードバック(Good/Bad)によって決まります。この評価は単なる満足度の指標ではなく、収入に直結する重要な要素です。

  • 配達リクエストの増加:高評価を維持することで、配達リクエストが優先的に割り振られる傾向があるとされています。
  • 限定プログラムへの参加:最近導入された13~17歳向けの「Uber Teens」では、高評価の配達パートナーのみが配達リクエストを受けられる仕組みになっており、新たな収益機会に繋がります。
  • アカウント停止リスクの回避:各都市で定められた最低評価基準を下回り続けると、アカウントが一時的または永久に停止されるリスクがあります。

丁寧な言葉遣い、清潔感のある服装、商品を慎重に扱うといった基本的な行動が、高評価の維持に不可欠です。

よくある質問(FAQ)

Q. 登録にお金はかかりますか?
A. 登録自体は無料です。ただし、配達に必要な配達バッグ(公式品は約4,000円)やスマホホルダーなどは自身で用意する必要があります。

 

Q. どの車両で始めるのがおすすめですか?
A. 自転車が最も手軽です。必要な書類が少なく、登録手続きが早く完了します。また、小回りが利き、駐車場所に困らないため、都市部での配達に適しています。

 

Q. 配達エリアは決まっていますか?
A. 特定のエリアに縛られることはありません。Uber Eatsがサービスを提供しているエリア内であれば、どこでも自由に配達できます。配達エリアの詳細は注文用アプリで確認できます。

 

Q. 服装に決まりはありますか?
A. 制服はなく、服装は自由です。ただし、飲食店やお客様と接する仕事であるため、清潔感のある服装を心がけることが大切です。動きやすいスポーツウェアなどがおすすめです。