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富裕層が多い!Uber Eatsの活用で金持ちからチップをもらう方法

今回は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を「お金持ち」のテーマにまつわるお話です。Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーに切っても切り離せないのが「お金持ち」です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文するお客さんには、高級タワマンに住むお金持ちの方々が非常に多いです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文者さんは高級タワマンのお金持ちが多い

私が実際にUber Eats(ウーバーイーツ)を初めて痛烈に感じたのが、

Uber Eats(ウーバーイーツ)利用者の皆さん、本当にお金持ちすぎる!!!

ということです。本当に、住●不動産のマンションだったり、赤坂の高級マンションだったり、六本木ヒルズだったり・・・お金持ちのお宅に配達することが本当に多いです。

私自身はお金持ちでもなんでもないので、日常的にこのような高級マンションに行く機会などほとんどありません。しかしUber Eats(ウーバーイーツ)をはじめてからこのような高級マンションに度々行くようになり、本当に新しい刺激を受けることができています。

【事例】超高級マンション「六本木ヒルズ」に住むお金持ちからの注文も非常に多い

私はまだUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをはじめてそんなに日が経っていないのですが、すでに六本木ヒルズのマンション「六本木ヒルズレジデンス」には何回か配達に訪れています。

六本木ヒルズの住人、通称「ヒルズ族」様方にもUber Eats(ウーバーイーツ)が愛用されているんですね。

実際にUber Eats(ウーバーイーツ)のお届け先に「六本木ヒルズレジデンス」や「Roppongi Hills Residence」の文字が出ると、私は少しワクワクしますw

六本木ヒルズレジデンスの家賃を調べた所、軽く数百万する部屋ばっかりですw

ここに住むためには、年収でいうと億レベルはないと住めないかと思います。ってことで皆さんかなりのお金持ちのご様子です。Uber Eats(ウーバーイーツ)がきっかけでお金持ちと仲良くなりたい・・・(切実)

皆さん御存知の通り、六本木ヒルズレジデンスは日本を代表するような高級マンションのため、非常にセキュリティが堅いです。中の人の元まで配達に届けるのは、複数の壁をくぐり抜けなければいけません。

まず、入り口の自動ドア。まずここでインターホンでフロントスタッフに繋げ、「○○○○号室の○○○○さんに配達です」とお伝えします。ここで第一の扉(自動ドア)解錠。

次にエントランスからエレベーター2階に行き、フロントデスクに行きスタッフに、また「○○○○号室の○○○○さんに配達です」とお伝えします。すると、「あちらの自動ドアで部屋番号を押してお呼びください」と案内されます。

なお、六本木ヒルズレジデンスはA棟からC棟まであり、それぞれ入場場所は異なります。

お届けする先の棟の入り口の自動ドアには部屋番号付きのインターホンがあります。ここで部屋番号を押して呼び出すことで、初めてお届け先の人につながります。

※なお、ここのインターホンの部屋番号を入力するボタンは物理ボタンではなくタッチパネル式になっており、最初は黒い画面になっていますが指を触れると部屋番号を入力するテンキーが表示されます。最初すこし戸惑いましたw

配達先の住民さまに自動ドアを解錠してもらったら中に入り、最後にエレベーターに乗り部屋のある階まで行き、部屋のインターホンを押してようやくお届け完了です(笑)

外から六本木ヒルズに入りお届けするまでにかなりの行程があり時間が掛かりますが、六本木ヒルズレジデンスの中に入ることは、知り合いでもいない限りなかなか機会は無いと思うので、Uber Eats(ウーバーイーツ)をやってていい経験が出来たと思いましたw

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達で、関わることのないお金持ちに会えた

Uber Eats(ウーバーイーツ)をやっていると、上に挙げたヒルズ族の他にも、私が今まで関わったことのなかったような属性の人に会うことが出来ます。

死語かもしれないですが「ヒルズ族」を始め、大手企業のオフィスにも行く機会あありますし、昨日なんて芸能人に会うこともできました。

これらは私がUber Eats(ウーバーイーツ)をやらなければ出会う機会はなかったでしょう。

今までは六本木や赤坂などの高級住宅街のある都心に行く機会はあまりありませんでしたが、Uber Eats(ウーバーイーツ)をはじめてから実際に訪れてみると、実際に新しい刺激をたくさん感じ取ることができました。

とくに印象深いのが、赤坂や六本木は高級外車が本当に多い!ということです。ベンツやBMWはどこでも見ることが出来ますが、フェラーリやポルシェ、ベントレーやアストンマーチン、ロールスロイスといった超高級車が街でたくさん走っています。

今まで知らなかった外車のロゴを後でネットで調べて、「あのロゴ、ロールスロイスなんだ!」と感動するのもなかなか楽しいです。

また、Uber Eats(ウーバーイーツ)をすることによって都内の色々なレストランやケーキ屋さんの配達依頼を受けるので、都内の美味しいお店に関する知識や視野も広がります。

さらに、23区内の都心を自転車やバイクで走り回るので、その他にも新しい発見がいろいろあるでしょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)はデリバリーサービスです。人から人へモノを届けるサービスです。Uber Eats(ウーバーイーツ)をすることによって沢山の人とコミュニケーションをします。

新しい人に出会うこと、新しい場所に訪れることは私にとって、非常に良い刺激となっています。

私は配達の副業を今までしたことがありませんでしたが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達サービスを始めて、毎回新しい場所へ、新しい道を通ることはとってもワクワクするんだな、と改めて感じました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)は自転車が好きな人だけでなく、知らない場所を訪れてみたい、たくさんの人に関わってみたい、と考えている人にはうってつけのお仕事だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)を続けることで、お金持ちからご褒美がもらえる可能性は高まる

Uber Eats(ウーバーイーツ)はお金持ちの使用率が非常に高いです。六本木ヒルズをはじめ、高級タワーマンションからの依頼が本当にたくさん来ます。お金持ちの人に玄関先まで食べ物をお届けすることが多いです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のお届け先の受取人のひとは、色々な人がいます。しっかりとお礼を言ってくれる人もいれば、無言でモノだけ受け取ってすぐ占めてしまう人もいます。とくに高級タワマンに住んでいる人はこの二極化が激しいように感じます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)をこれから先ずっと続けていって、タワマンに住むお金持ちの元に配達することを続けていれば、いつかお金持ちからチップをもらえることを夢見て、今日も私は配達を続けます。

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