疑問を持ったブタさん
Uber Eatsの配達をしていると、芸能人に合う機会があるのかな?芸能人もUber Eatsを使用している人もなかなか多いみたいだけれど、具体的にどんな芸能人が使っているんだろう?芸能人の家に配達に行くことができると考えると、なんだかワクワクするなぁ・・・!
そんなあなたの疑問を解決します。
- 【体験談】Uber Eatsの配達中に私の好きな起業家さんにばったり遭ったことがあります
- 実際にUber Eatsを利用したことのある芸能人を何人か紹介します
- Uber Eatsの配達をしている芸能人の家に配達に行く可能性も十分あります
【体験談】Uber Eatsの配達中に私の好きな起業家さんにばったり会ったことがあります
これは私の体験談ですが、実際にUber Eatsの配達で有名人の方にお会いしたことがあるのでご紹介します。
芸能人では無いですが、知っている人は知っている、特にUber Eatsに関心のある皆さんなら知っている人が多いのではないか、という有名人に会ったときのお話をします。
会ったことがあるのは、起業家の「家入一真さん」です
私がUber Eatsの配達中に会ったことがある有名人の方は、シリアルアントレプレナー(連続起業家)の家入一真さんです。
現在は、クラウドファンディングサービスのCAMPFIREの代表などをされています。
ちなみに私が家入さんの著書で一番好きなのは、こちら「我が逃走」です。
[itemlink post_id=”2402″]ひとまず学生の方はみんなこの本を読んだほうが良いです。超名著です。
Uber Eatsの配達中に家入さんに会ったときは、結構本気でワクワク・ドキドキしましたね。
今から一年以上前の話にはなりますが、あのときのことは今でもはっきりと覚えているくらいです。
配達に行った訳ではなく、路上でタクシー待ちをしている家入さんに会いました
私が配達で都内某所の道路を走っていたら、道路端に家入さんが立っていました。
なんだか見覚えのある顔だな・・・と思いながら通り過ぎ、2秒後くらいに家入さんだということを思い出し、急いで折り返しました(笑)
そのときのツイートがこちら(下)
タクシー待ちしてたらUber Eats配達中の男の子が通り過ぎた後にまた戻ってきて、「家入さんですよね!」と話しかけてくれたのはとても嬉しいが、この子、後で遅配で怒られるんじゃ無いか、と気が気じゃなかった
— Kazuma Ieiri 家入一真 (@hbkr) 2018年1月16日
(上)ちなみにこちらが家入さんに会った日の家入さんのツイートです。今から一年半くらい前の出来事ですね。そして遅配はしていないので大丈夫です(笑)
ツイート公開しているので記事にしてもいいかな、と判断しました()
いきなり話しかけてしまったのですが、かなり親切に優しい対応をしてくれたので改めて家入さんは神だと思いました。
東京都内を自転車やバイクで配達をしていると有名人に会えることも多いと思う
正直な話をすると、東京都内でUber Eatsの配達をしていると、有名人に会うことができる可能性は結構高いんじゃないか、と思います。
配達先が有名人や芸能人でなくても、配達途中にばったりと有名人に遭遇することは結構多いかと思います。
Twitterを見てみても、結構芸能人に遭遇したり配達をしているUber Eats配達パートナーの人は多いみたいです。
実際にUber Eatsを利用したことのある芸能人を何人か紹介します
ここで、実際にUber Eatsを使用したことのある芸能人の方をご紹介します。
これは、全てインターネット上に情報のある、本人が自らUber Eatsの利用を証言している人たちのご紹介になります。
1.月に18万円も使っている超ヘビーユーザーらしい!?「滝沢カレン」さん
最近話題になったのが、モデルの「滝沢カレン」さんがUber Eatsを利用している、というニュースです。
「ねぇねぇ、聞いてよ! 実は先月、すごい浪費しちゃってさ…」
「えっ、何に?」
「実はウーバーイーツ代が18万円だったの…」6月上旬のある日、都内のカフェでこんな話をしていたのは、モデルでタレントの滝沢カレン(27才)だ。
参考:https://www.news-postseven.com/archives/20190620_1395725.html
Uber Eatsに月に18万円も使うことができるのは、もはやこの人だけかもしれませんね・・・(笑)
一体、何を注文したら月に18万円もUber Eatsを使うことができるのでしょうか!?非常に気になります。
2.雨の日にUber Eats全滅して悲しみのツイートも・・・「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん
きゃりーぱみゅぱみゅさんもTwitterでUber Eatsを利用しているような発言をしていたのも話題になりました。
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがツイッターでつぶやいたある発言が物議を醸している。
問題となっているのは、21日のきゃりーのあるツイート。この日、近畿から関東を中心に今年一番の大雨が降り、各地で停電なども発生していたが、きゃりーはツイッターで「こうゆう天気の日ウーバーイーツ全滅して悲しい」とツイート。宅配員が飲食店から料理をデリバリーするサービス「Uber Eats」の受付が多くの飲食店でストップしていたことに悲しんでいた。
参考:https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_46171/
これは先日、大雨でUber Eatsのサービスが停止したときのツイートですね。Uber Eatsは大雨の時、配達パートナーの安全を考慮してサービスが停止されることがあります。
そんなときのきゃりーぱみゅぱみゅさんのこの発言は、ネット上では賛否両論の意見が上がったみたいです。
3.配達パートナーに食べられちゃった?NYで愛用している「渡辺直美」さん
渡辺直美さんは日本ではなくアメリカでUber Eatsを利用しているそうですが、こんなハプニングがあるそうです。
現在の生活について「アメリカでは、家で一人でウーバーイーツとか頼んでいるんだけど、配達パートナーさんが中身を食べちゃうんです。(配達時に)ケンタッキーのチキンが箱ごとなくて、サラダしかない時があった」と明かした。
参考:https://news.livedoor.com/article/detail/16624953/
さすがに日本国内のUber Eatsではこんな珍事なかなか無いのではないかと思います(笑)
ただし、Uber Eatsの配達で受取人の不在状態が10分ほど続くと、「廃棄」扱いになり、配達パートナーは配達の食事を自分で食べることも出来ます。
実際に私も廃棄扱いになったサラダを公園で食べたことがあります(笑)
Uber Eatsの配達をしていると芸能人の家に配達に行く可能性も十分あります
これは他人事じゃなくてあなたにも十分可能性のある話ですが、Uber Eatsの配達の活動をしていると、芸能人の家に配達に行くことも十分可能性としてあり得ます。
Uber Eatsの利用者は一般人だけでなく、社長や有名人・芸能人の方にも非常に多く普及しているんですよね。
確かに、Uber Eatsであれば、いろんな美味しいお店の料理を、わざわざ飲食店に足を運ばずに食べることができるので、芸能人の方にも愛されることも非常に納得いきますね。
Uber Eatsの配達では超高級・超高層マンションに配達に行くことも非常に多い
Uber Eatsの配達では、超高級マンションや超高層マンションに配達に行くことも多いです。
具体的に言うと、こんな超高層マンションに配達に行くこともあります。
- 六本木ヒルズレジデンス
- 中目黒アトラスタワー
- パークシティ大崎 ザ・タワー
などなど、見るからに「ザ・超高級マンション」や「ザ・超高層マンション」に配達に行くことが多いです。
私もいつか、このような高級マンションに住んでみたいものです・・・。
芸能人の家にあなたも知らない間に配達をしている可能性もあります
先に述べた通り、Uber Eatsの配達をしていると、超高層マンション・超高級マンションに配達に行く機会が非常に多いです。
そんな配達先には、芸能人や有名人が住んでいることも非常に多いです。
芸能人の中には、Uber Eatsを利用する際には偽名を使用したり、対面での受け取りをしていない人も多いようです。
確かに、Uber Eatsの配達を頼むたびに住所が割れてしまうのはリスクですからね・・・。
もしかすると、あなたも気づかないうちに芸能人の家に配達をしているかもしれませんね。
有名人に会っても、あくまでも「ユーザー」です。迷惑な行為は控えるようにしましょう。
Uber Eatsの配達パートナーとして活動をしていると、芸能人や有名人の家に配達に行くことがあるかもしれません。
しかし、Uber Eatsの配達パートナーとして家に行く限り、芸能人や有名人の相手はあくまでも「ユーザー」です。
決して無礼のないように、一般のユーザーと同じように対応をすることを心がけましょう。
芸能人相手にUber Eatsの配達ができると嬉しくなってしまう気持ちもわかりますが、迷惑なお願いをしたりすると相手にとって非常に印象が悪いです。
Uber Eats業界のイメージを保つためにも、配達パートナーとして活動している限りは「仕事」として、「ユーザー」を大事にする心構えを忘れないようにしましょう。
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Uber EatsでGOでは、この記事の他にも私が実際にUber Eatsの配達をした経験に基づく体験談を多く掲載しています。他の体験談は、こちらから。ぜひ、ご覧ください。